“聞こえない、聞こえづらい”人たちとフットサル
こんばんは。ドリーム監督の松本です。
突然ですが、みなさん。
想像してみてください
聴覚障がい(聞こえない、聞こえづらい)がある人がサッカーをプレーする。
周囲の音や声が聞こえない、聞こえづらい。
ベンチからの指示は?審判の笛の音は?仲間の声は?応援の声は?
さあどうでしょうか。イメージできますか。
北海道には聴覚障がいのある人たちで編成されるチーム(HDFA)があります。
今回、ドリームはHDFAとフットサルの交流試合を行いました。
真剣勝負から混合チームのフレンドリーマッチまで。
詳細はドリーム監督日記に記載していますのでそちらをご覧ください!
ドリームはカテゴリーは違うけど皆さんと同じシーガルの仲間です。
ドリームの活動を知り、ほんの少しでも障がい者サッカーにも興味を持ってほしいなとコーチは思っています。
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