今日はみんなでブラインドサッカー体験!アイマスクをつけて対面に向かい合ってパス交換。音を良く聞いて「ここだ!」とトラップ…と思ったら「あれ…?ボールはどこだ…」なんてことがたくさんありながらも、周囲のメンバーの声掛けを頼りに少しずつ上手くなってました。
ドリブルもいつものようにやろうとするとすぐにボールがいなくなってしまいます。
こんな風にインサイドで左右タッチしながらドリブルすれば上手くいきますね!
それでも進む方向が分からなくなるから、周りのメンバーの声をよく聞いて。
体験を通して障がい者サッカーの理解を深めることができたのではないでしょうか。ルールや用具を工夫すればだれもが楽しむことができる。そんなことに気がついていけたらいいですね!
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